写真を加工する

暗く撮ってしまった写真を明るくしたい、端に不要なものが写ってしまったので写真を切り抜きたい、写真を回転したい…そんな場合には、写真編集画面から、写真を加工できます。

編集に失敗しても、「変更を保存」ボタンを押すまでは、加工前の状態に戻すことができます。


フォトエディターのメニュー

写真加工で使えるメニューは以下の通りです。

  • 回転 … 写真を好きな角度に回転したり、上下や左右に反転することができます
  • 切り抜き … 写真を切り抜くことができます。自由な比率で切り抜くこともできますが、標準的な写真(3:2)や正方形など、決められた比率で切り抜くこともできます。比率を揃えると、レポートでの見栄えが良くなります
  • リサイズ … 大きすぎる写真を縮小できます。(マスター設定 の 「写真リサイズ設定」から、アップロード時に自動で写真の長辺を最大1,000px(ピクセル)までに縮小するように設定できます)
  • 明るさ … 「明るさ」で全体を明るくする他、写真のコントラストを高めたり(明暗をハッキリさせる)、ハイライト(明るいところ)だけを明るくしたり、シャドウ(暗いところ)だけを明るくできます。また、暗くもできます。
  • … 写真の全体的な色を変更できます。「彩度」を上げると写真を鮮やかにできます。「色温度」で色の暖かさを変えることができます。例えば、蛍光灯の下で写真を撮ったら写真が青白くなってしまった場合は、色温度を上げる、電球色の電球の下で写真を撮ったらオレンジ色の写真になってしまった場合は、色温度を下げることで自然な色味に変更できます
  • 効果 … 写真の明瞭度を変更できます。それぞれ写真の内容に応じて使ってみてください

加工の例

では、加工の例をご紹介します。
以下のように、左の廊下の写真を右のように加工します。

1. 「写真を加工」ボタンを押し、フォトエディターを立ち上げる

元の色はこのようになっています。
照明の色の影響でオレンジ色が強いのと、色が暗いのが特に気になります。

ステップ1

2. オレンジ色っぽくなった写真を、実際の色に近づける

フォトエディターの「色」メニューから、「色温度」をクリックし、写真の色温度を変更します。
元写真は暖かい色なので、これをスライダーをマイナスの方へ動かし、涼しい色に変更します。

ステップ2

3. 写真の明るさを変更

「明るさ」メニューから、「明るさ」「コントラスト」などを使ってちょうどいい明るさにします。

ステップ3

4. もう一度色温度を変更

まだ少し色味が温かいので、さらに色温度をマイナスの方向へ調整します。

ステップ4

5. 不要な箇所を切り取る

写真を廊下が中心になるように切り取ってみます。

ステップ5

6. 保存

作業が終わったら、「加工を終了」を押しフォトエディターを閉じます。
この段階ではまだ変更内容が適用されていませんので、「変更内容を破棄」から元の写真に戻すことができます。
問題がなければ、写真編集画面の下部の「変更を保存」を押し、保存してください。

2018/07/02 更新