マスター設定で自社仕様にカスタマイズ

マスター設定画面 で「物件の写真」で標準で用意している表記や仕様などをカスタマイズできます。

点検周期を設定し、物件管理画面で点検日を超過した物件をお知らせしたり、
大きすぎる写真をアップロードした時に自動でリサイズできるようにします。

また、レポートや写真管理に使用する文言を変更できます。(点検項目/カテゴリ名を「居間」→「リビング」に変更する等。)

このページでは、利用開始する前にぜひ確認していただきたい項目を説明します。
“最低限の設定”でないものについては、上級編のページで説明しています。


物件の点検周期の設定をする

マスター設定画面 の点検周期の設定で点検周期を設定すると、物件管理画面でその日数を過ぎた物件に色をつけてお知らせします。最初に点検した日が基準になります。
(物件編集画面から、物件ごとに点検周期を上書き設定することもできます。)

大きな写真を自動で縮小する(自動リサイズ)

「アップロード時に写真をリサイズ(縮小)する」にチェックを入れると、写真の長辺を最大1000px(ピクセル)までに縮小します。(写真をA4サイズにプリントするのにさほど支障のない程度です。iPhone 6で撮影した写真は通常4032px × 3024pxです。)
容量の節約をしたい方はチェックを入れてください。写真のクオリティを重視される場合は外してください。

ラベル(地図のピン)で物件を管理

この機能を使うと、物件をラベリングでき、効率よく整理できます。
詳しくは 上級編 – ラベル(地図のピン)で物件を管理 をご覧ください。

自社仕様のレポートのテンプレート(雛形)を作る

初期設定で備わっているテンプレートは「建物巡回点検報告書」ですが、これを編集したり、これとは別に新しくテンプレートを作成できます。
詳しくは 上級編 – レポートのテンプレートを作る をご覧ください。

点検結果マスターを自社仕様にする

レポートの「点検結果」では、点検項目ごとに、点検結果を◯、×、−で評価します。
例えば「エントランス」はゴミを清掃したので「○」、「消防設備」は変わらず問題なかったので「-」等です。
点検結果マスターは、◯や×や−がレポートでどのように表記されるかを定義します。

初期状態では、

  • ◯ … 対応済み
  • × … 要対応
  • − … 問題なし

となっています。

点検結果を変更するには、点検結果マスターの「+結果の追加」ボタンから回答の選択肢を増やすか、すでにあるものを編集します。いずれも「×、◯、−」のいずれかに定義してください(−は何も状態に変更が無い場合に使用します)。

この例では、「× … 修繕が必要」を追加しました。

編集が終わったら右上の「保存」ボタンを押して終了です。
※変更内容は次回の新規作成時から反映されます。

レポートに反映される例です。
以下はレポート作成画面での表示です。

以下はレポート印刷画面での表示です。

点検項目(カテゴリ)を自社仕様にする

撮った写真を分類するための項目には、あらかじめ一般的なものが登録してあります。
例えば、「居間」「玄関」「集合ポスト」などです。これらをカテゴリと呼んでいます。レポートでは点検項目として表示されます

あらかじめ登録してあるものをそのまま使っても良いですし、「居間」→「リビング」 のように、表現を変えて使用することもできます。

今は使わないが後から使うかもしれない…という場合は、状態をOFFにしておきましょう。もちろん削除することもできます。

追加は、 [カテゴリの追加] ボタンより行えます。カテゴリは「建物」「部屋」のどちらかに属するようにしてください。

変更した後は、必ず「保存」ボタンを押してください。

なお、OFFにしたり削除しても、既に保存した写真が無くなることはありません。その場合、すべて「未分類」カテゴリに分類されます。

カテゴリを物件の種類に応じて使い分けたい時があるかもしれません(例えば居住用物件と事業用物件とではレポートに表示したい項目が違ってくるでしょう)。そんな場合は、 上級編: カテゴリセットでレポートの点検項目を切り替える を参考にしてください。カテゴリセットを物件ごとに割り当てることも可能です。

2019/05/08 更新

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